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スイスのビジネススクール「IMD」と包括的な協定を締結
国際的に活躍するビジネスエグゼクティブ養成へ

鎌田総長と握手を交わすIMDのテュルパン学長(右)

 早稲田大学は2月、スイスに本拠を置く世界で最も優れたビジネススクールの一つ「IMD(International Institute of Management and Development)」(ドミニク・テュルパン学長)と、教育・研究領域における相互の学術交流を通じて、グローバルな視点から教育・研究レベルを一層高めるために、包括的な協定を締結いたしました。この協定により、早稲田大学は、多様な教育プログラムをIMDと共同で開発・実施することなどが期待でき、国際教育プログラムの拡充にも貢献ができる、と考えます。IMDが日本の大学と提携するのは早稲田大学が初めてとなります。

 IMDのキャンパスはスイス・ローザンヌのレマン湖北岸にあり、目の前に美しい自然が広がる長閑な環境に囲まれています。60年以上の歴史を持つ高等教育機関で、毎年98ヶ国から約8000人のビジネスエグゼクティブが同スクールのプログラムに参加、多くの卒業生がビジネスの最先端で国際的に活躍しています。

 4月3日、来日したテュルパン学長は鎌田薫総長と懇談。テュルパン学長は「アジアの著名大学である早稲田大学と提携し、教育・研究の質をお互いに高めていくことでIMDの日本でのイメージを確立していきたい。協定は両校にとって資するもので、グローバル企業の多いスイスのビジネススクールの強みを生かして、日系企業の国際化にも貢献できると考えている。お互いの足りない部分を補完しあっていきたい」などと挨拶されました。

 鎌田総長は「ビジネスがグローバル化した現在、どこの国のビジネススクールでも単独で研究・教育を行っていく事は難しい。アジアといっても、中国、韓国、インドやベトナムなどでも、ビジネスの現場は全て特徴が違う。様々なビジネススクールがそれぞれの強みを生かして、ネットワークを築き上げていくことが大事です」などと応え、お互いの発展を約束しました。

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IMD(日本語ページ)