早稲田大学の教育・研究・文化を発信 WASEDA ONLINE

RSS

YOMIURI ONLINE

ホーム > ニュース > 野球部、5年ぶり4度目の優勝 全日本大学野球選手権

ニュース

野球部、5年ぶり4度目の優勝
全日本大学野球選手権

 第61回全日本大学野球選手権の決勝が6月18日、神宮球場で行われ、早稲田大学野球部(東京六大学代表)が亜細亜大学(東都代表)を4-0で下し、5年ぶり4度目の優勝を果たしました。1年生の吉永健太朗投手(スポーツ科学1年)が7回無失点の好投で最多となる大会2勝目を挙げ、最高殊勲選手賞(MVP)に選ばれました。

 初回に3点を挙げるなどプロ注目の亜大・東浜巨投手を打ち崩した早大打線。6回には故障のため入院中の佐々木孝樹主将(スポーツ科学4年)に代わってチームを引っ張る副将・杉山翔大内野手(同4年)がソロ本塁打を放ち追加点を挙げ、その後は横山貴明(同3年)、有原航平(同2年)の計3投手の完封リレーで逃げ切りました。

 佐々木主将の背番号「10」のユニホームをベンチに掲げ、「佐々木と一緒に戦えた」という岡村猛監督。主将を欠いてもチーム一丸となって戦い抜いた選手たちは、岡村監督に続いて佐々木主将のユニホームも胴上げしました。

貴重な追加点となる本塁打を放つ杉山内野手

MVPに輝いた吉永投手

優勝を決め、喜びを爆発させるナイン

5年ぶり4度目の優勝を果たした早稲田大学野球部

ベンチからナインを見守る佐々木主将のユニホーム

胴上げされる岡村監督

岡村猛監督

 「大会を通じ、1試合、1試合成長していくことで『真のリーディングチーム』になれた。チームは4年生の頑張りでどんどん良くなっていった。ベンチに入っているのは少ないですが、スタンドから大きな声を出してくれていました。それを下級生も肌で感じてチームを盛り上げていってくれた。しかし、優勝というものは終わったもの。これからしっかり練習をやって、また秋に勝てるチームを作っていきたい。下級生が多いチームでまだまだ発展途上ですが、しっかりと鍛えて『真のリーディングチーム』の名に恥じない野球をしていきたいと思います」

リンク

第61回 全日本大学野球選手権大会

早稲田大学野球部