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映画監督・是枝裕和氏、理工学術院教授に就任へ
映画に関係する講義を担当

教授就任に向けて、鎌田薫総長(右)に挨拶する是枝裕和監督

 映画監督の是枝裕和氏(1987年第一文学部卒)が2014年4月より、早稲田大学理工学術院教授に就任することになりました。任期は2019年3月末まで。日本映画界を支える著名人をゲストに招き展開される「マスターズ・オブ・シネマ 映画のすべて」、映画プロデュースが何たるかを、ヒットメーカープロデューサーとともに学ぶことのできる「プロデューサー特論」をはじめ、主に基幹理工学部において映画に関係する様々な講義を担当していただきます。

  また、グローバルエデュケーションセンター(2014年4月オープン教育センターより組織変更)に設置されている全学共通副専攻「映画・映像」コースにおいては、コーディネーターとして運営に携わっていただきます。発足8年目を迎える同コースは、これまでも多くの個性溢れる学生を社会に輩出してきました。全学共通副専攻は、所属学部を問わず早稲田大学の全学部生が取り組める制度になっているため、是枝氏を迎えさらに充実した「映画・映像」コースで多くの学生が学びを得ることが期待されています。

 
是枝監督のコメント

 この度縁あって母校である早稲田大学にお世話になることになりました。映画について包括的な知識や経験があるわけではありませんので、先輩方のお力を借りながらの船出となることをご理解いただければと思います。将来的には映画分野に限ることなく私の出身であるテレビも含めた広がりを持って映像をとらえ、制作のみならず、しっかりとしたリテラシーを身につけて他分野でも活躍出来る人材を育んでいけたらと考えております。よろしくお願いいたします。