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日本・東京の魅力を13か国語で発信するWEBサイト「WHY WASEDA?」を公開

早稲田大学(東京都新宿区 総長:鎌田薫)は、大学の魅力を13か国語で発信するWEBサイト「WHY WASEDA?」を公開しました。

 「WHY WASEDA?」のコンテンツは「Why Tokyo」「Waseda: Reviews and Rankings」「World-Class Education」「A Global Research University」「Waseda’s Expanding Global Network」「Safety CampusLife」の6項目で構成し、単純に早稲田大学の魅力を伝えるのではなく、「東京」という世界有数の都市で生活して学ぶ意義を、文字情報を極力減らし、アニメーションを駆使して視覚的に情報が伝わりやすいデザインで説明しています。

 例えば、東京がアジアで最も国際的な都市としてランキングされていること、時間に正確な公共交通機関が整備され、日本語ができない外国人にもやさしい豊かなホスピタリティが評価されていること、伝統的な文化・ユニークなイベントが豊富なこと、さらには世界で最もミシュランの星付レストランが多いグルメ都市であることなどを紹介。そして、留学生数が受け入れ・派遣ともに日本一を誇り、英語だけで学位を取得できるコースが多くの学部・大学院にあり、東京中心部に大規模な国際学生寮を持つことなど、日本で最も国際化の進んでいる早稲田大学が、外国人の学生にとっていかに学びやすく、安全で魅力的かということを、様々なデータ・ファクトを通じて紹介しております。

 これまでの早稲田大学WEBサイトは日本語及び日本語版を英訳したもので構成されており、主に海外在住の本学についての知識がない方に対してPRするコンテンツが不十分でした。「WHY WASEDA?」により、日本語・英語以外の言語でアクセスを希望する方や、「WASEDA」や日本の高等教育に対して知識のない方に対し魅力を直接的にPRすることが可能になりました。

 現在、早稲田大学は2032年までの中長期目標としてWaseda Vision150を掲げ、教育・研究の質を飛躍的に向上させ、「アジアのリーディングユニバーシティ」として、世界へ貢献する大学であり続けるために様々な取り組みを行っており、その一つとして外国人学生数を1万人まで引き上げ、競争力のある教育研究を行っていくことがあります。

 今回のサイト開設によって、より多くの国地域の方々に早稲田大学の魅力をPRすることで、レベルの高い外国人学生のリクルート活動が広い範囲で可能となり、Vision150の目指す姿である、「世界中から、世界に貢献する高い志をもった学生が早稲田に集い、世界の平和と人類の幸福の実現に貢献する研究が行われ、早稲田大学の卒業生(校友)が、世界の至る所で、また、あらゆる分野で、グローバルリーダーとして社会を支える」というVisionがより早期に実現すると考えています。

世界中のターゲットを想定した、「見れば分かる」ビジュアル表現

 世界中の幅広いターゲット層(英語がわからない保護者やその他の潜在層)を想定し、写真やイラストレーションをメインの表現として採用し、「見れば理解できる」ノンバーバル・コミュニケーションを基本に展開しています。イラストのテイストは、表現性豊かなポップアップブックテイストで、建造物も現物に忠実にし、東京タワーやスカイツリーや雷門など「東京の街」を親しみやすい世界観で演出しました。

大学の情報だけでなく、日本・東京の魅力を存分に伝える

 見知らぬ国、街での生活の不安を留学生にも保護者の方にも取り除いていただくため、大学の情報伝達以上に、東京がどんな街であるかをわかりやすく表現しました。例えば、東京がアジアでもっとも国際的な都市としてランキングされていること、時間に正確な公共交通機関が整備され、日本語ができない外国人にもやさしい豊かなホスピタリティが評価されていること、伝統的な文化・ユニークなイベントが豊富なこと、さらには世界でもっともミシュランの星付レストランが多いグルメ都市であることなどを紹介しています。

ストーリー性を持たせることで、読み進めたくなる工夫を満載

 ある程度の情報量(=スクロール量)が必要だったため、ユーザーが飽きずに読み進めたくなるような演出――ストーリーやスクロールした際のアニメーションなどを盛り込んでいます。東京や大学の魅力を伝えつつ、最終的に早稲田大学の象徴でもある大隈講堂にたどり着くというストーリーや、次々に起こるアクションも項目ごとに動きや表現を変えるなど、次々と続きが見たくなるような工夫を凝らしました。

多言語・スマートフォン対応でいかなる環境でも魅力を伝える

 13カ国語を1つのレイアウトで展開するため、空間的な拡がりを表現する自由なレイアウトでデザインを組みつつも、言語が変わって文字数が増えてもレイアウトが担保される拡張性を考慮しました。また、スマートフォン版ではアジア圏などのインターネットのインフラが整わない国々での閲覧も想定し、世界観を失わない範囲でイラストの要素を抑えて快適なブラウジングとメッセージの伝達の両立を心がけています。