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「エネマネハウス2015」に早稲田大学の研究グループが採択
学生が考える将来の家、「ワセダライブハウス」

 理工学術院高口洋人教授(創造理工学部建築学科)、田邉新一教授(同所属)、小林恵吾助教(同所属)らの研究グループは、一般社団法人環境共創イニシアチブ主催の「エネマネハウス2015」に採択されました。早稲田大学のグループの採択は、「エネマネハウス2014」に続き2回連続となります。

 「エネマネハウス」とは、2013年より経済産業省が始めた事業で、今年度は“学生が考える、将来の家”をテーマに、「エネルギー」「ライフ」「アジア」の3つのコンセプトの下、大学と企業が連携して先進的な技術や新たな住まい方を提案するモデルハウスを実際に建築し、実証・展示を行います。早稲田大学のほかに、関東学院大学、芝浦工業大学、山口大学、立命館大学の提案が採択されました。

 研究グループは“将来の家”を、あらゆる生活行為が繰り広げられるステージのような場として捉え「ワセダライブハウス」と命名しました。ライブハウスの「LIVE」には、作ることを愉しむことから「ライブ」、手間を愉しむことから「リブ」、成長を愉しむことから「ライフ」という意味が込められています。本事業では、学生がこれらのライブ・リブ・ライフという一連の住まい手の愉しみを模擬的に体験します。省エネルギー性を追求すると同時に、住宅生産や改修、エネルギーマネジメントにおける住まい手の関わり方を見直し、自己実現の場として再構築することで、住宅が住まい手に与える満足度を高めます。

ワセダライブハウス断面コンセプト

ワセダライブハウス概要

 実際に建築された各大学のモデルハウスは、10~11月頃に、横浜市みなとみらい地区にて一般に向けて展示公開される予定です。

 今後のプロジェクトの進捗は、随時ワセダライブハウスFacebookページにて紹介していきます。

ワセダライブハウス事業実施メンバー