3月8日は、国連が制定する、女性の社会参加の促進を後押しする国際女性デー。三井住友海上は、メンター制度をはじめとした階層ごとの実践的なプログラムや社員による座談会などのさまざまな取り組みで、女性の自律的なキャリア形成を支援している。また、部活動が活発で、自己研鑽を通じて私生活の充実を図る社員も多い。ゴルフ部に所属する中森有紀さんに、ゴルフ部の活動や、周囲のサポートなどについて聞いた。

ゴルフ部は性別や年齢の垣根を超えて、和気あいあいとした雰囲気
ゴルフとの出会いは。
ゴルフを始めたのは、高校1年生のとき。「ゴルフを始めてみようかな」と、ゴルフ好きの父に何気なく相談したことがきっかけです。当時は、クラブにボールが当たるようになればいいなと思っていた程度でしたが、ゴルフの面白さに魅了されていき、大会に出場するように。スコアを伸ばそうと試行錯誤を重ねるうちに、社会人になってからも続けたいと思うようになりました。
弊社のゴルフ部には、50名ほどが所属しており、関西エリアと関東エリアに分かれて活動しています。主な活動は、月に一度のラウンド。日頃の練習の頻度は、個人に任せられています。私は2年ほど前、オーバートレーニングで腰を疲労骨折した経験から、練習は控えめにして、その分毎月のラウンドに全力で挑むようにしています。個人のペースでゴルフが楽しめるので、続けやすい環境です。
周囲のサポートについて。
活動を継続できているのには、上司や同僚が応援してくださっていることが非常に大きいです。ゴルフ部では、年に一度企業対抗レディスゴルフトーナメントに出場していて、大会前日には、いつも「行ってらっしゃい」と声をかけてくれます。大会後には試合結果を確認して、ねぎらいの言葉をかけてくださることも。おかげ様で、昨年の大会で6連覇を果たせました。

2024年の大会では、準優勝に輝いた

中森さんによると、現在の課題は飛距離だという
仕事との向き合い方は。
入社以来7年間、営業職として、地域の皆さまに寄り添いながらサービスを提供しています。お客様とゴルフの話題で盛り上がることがあり、ゴルフをしていてよかったと感じる場面は多いです。
仕事で一番楽しいと感じるのは、お客様の悩みを解決するために、どう役に立てるかを上司や同僚と議論しているとき。ゴルフで、スコアを上げるために試行錯誤するのと似ている気がします。
三井住友海上での女性の働き方について。
難易度の高い仕事を、性別にかかわらず任せてもらえるので、やりがいが大きく、刺激の多い毎日です。どの案件にもチームで対応する風土があり、怖気づくことなくチャレンジできます。
また、女性管理職のロールモデルが身近になったことも特徴です。育休を支える職場の社員には、育休職場応援手当が支給されるなど、育休を取りやすい雰囲気があります。将来どのように働きたいか、まだキャリア像は漠然としていますが、この先どんな道を目指しても、この会社でなら私らしく働き続けられると確信しています。

ゴルフ部以外の方ともラウンドを楽しむことも多いのだとか
今後の目標は。
今目指しているのは、企業対抗レディスゴルフトーナメントでの10連覇。ゴルフ部一丸となって六連覇まで上り詰めたので、ぜひとも達成したいですね。1チーム2名のトータルスコアで競うのですが、まだまだペアのメンバーに頼り切りになることも多いです。私のチームが優勝した時でも、「もうちょっと頑張れた」と悔しい思いをすることもあるので、次は悔いを残さず優勝したいと思います。
さらに、ゴルフ部とは別に、25歳以上のゴルファーが競う日本女子ミッドアマチュアゴルフ選手権という大会に個人で出場しており、こちらでも今まで以上に良い結果を残すことが目標です。平日に試合があるので、仕事とうまく調整しながらチャレンジしたいです。
3月8日は国際女性デーです。
私が入社した当時より、営業職も女性社員が増えており、会社全体として女性活躍が進んでいるのを感じます。特に現在所属している支店では、女性社員の人数が男性社員の3倍もおり、女性のパワーを実感する毎日です。
仕事やゴルフが好きという気持ちは、私にとって何よりの原動力です。これからも、好きなことに全力で取り組みながら、新しいことにもどんどんチャレンジしていきたいです。

