「多重下請け」からフェアなパートナーシップへ

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POINT
■大企業の下に中小企業が連なる「多重下請け構造」は、労働集約型産業で繁閑差に応じた労働力の調整機能を担う一方、中小企業の生産性向上の阻害要因になっている。

■物流業界の多重下請け構造は、互助的なネットワークという側面もあるが、手数料の中抜きで下層に降りるほど運賃が低額になり、労働環境も悪化する。

■欧米にも下請けはあるが、日本ほど多層的ではない。ドイツには生産性の高い中小企業が多く、自ら販路を開拓し、市場ニーズを把握している。

■企業間のフェアな取引が長期的な生産性向上につながる。デジタルプラットフォームや水平型ネットワークで透明性を高める手法が有効だろう。

調査研究本部主任研究員 井深太路 


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