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    「787」展示施設きょう開業

    • ボーイング787初号機の前で鏡割りをする参加者(11日、中部空港で)=中村徹也撮影
      ボーイング787初号機の前で鏡割りをする参加者(11日、中部空港で)=中村徹也撮影

     米ボーイング787の初号機を展示する複合施設「フライト・オブ・ドリームズ」の開業式典が11日、中部国際空港で開かれた。12日にオープンし、一般公開される。

     ボーイングは、787の部品の約35%が中部地方で製造されていることから飛行試験機として使われた初号機を中部空港に寄贈した。

     ボーイング日本法人のブレット・ゲリー社長は式典で「日米の協力関係の象徴となる施設。航空宇宙産業への関心を高めたい」と期待を込めた。現在毎月12機となっている787の生産ペースについては式典後、記者団の質問に対し、「来年は14機に増産する」と明らかにした。

    2018年10月12日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
    
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