新型コロナ流行の裏で…がんの早期発見ピンチ?

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

編集委員 山口博弥

がん患者が病院に来ない!

 日本人の2人に1人ががんになるリスクがあり、3人に1人ががんで亡くなる時代。がんは早期発見・早期治療が大切です。

 ……と書いても、いまの時期、多くの人の心には響かないかもしれませんね。何しろ、世の中は新型コロナウイルスの話題でいっぱいで、他の病気が入り込む余地がほとんどありません。頭の中の関心や心配事のほとんどが新型コロナで占められている、なんて人も少なくないのではないでしょうか。

 でも、がん診療の現場では今、異変が起きています。患者が減っている、というのです。新型コロナウイルスへの感染を恐れて医療機関を受診する患者が減っているのは、何もがん診療に限ったことではありませんが、がん研有明病院(東京都江東区)の佐野武院長(消化器外科)は、「今後は、早期発見が遅れ、治るがんも治らなくなってしまう恐れがある」と懸念しています。これは聞き捨てならない話ではありませんか!

 (ここから先は読者会員のみ見られます。こちらでログイン・会員登録をお願いします)

無断転載・複製を禁じます
1267054 0 なるほど!医療 2020/06/09 10:00:00 2020/06/30 15:11:45 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/06/20200606-OYT8I50011-T.jpg?type=thumbnail

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

アクセスランキング

一緒に読もう新聞コンクール

新着クーポン

NEW
参考画像
ランチでご来店のお客様にジェラートをサービス
NEW
参考画像
600円300円
NEW
参考画像
アクティビティご利用でソフトドリンク1本サービス
NEW
参考画像
ご宿泊のお客様の夕食時に地酒(お銚子)またはソフトドリンク1本サービス

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)
ページTOP
読売新聞社の運営するサイト
ヨミダス歴史館
ヨミドクター
発言小町
OTEKOMACHI
元気ニッポン!
未来貢献プロジェクト
The Japan News
YOMIURI BRAND STUDIO
美術展ナビ
教育ネットワーク
活字・文化プロジェクト
よみうり報知写真館
読売新聞社からのお知らせ