変わる周辺環境を生かせ…「兜町」は今が国際化の好機

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

経済部デスク 松原知基

東京・日本橋兜町の東京証券取引所。近くにビールスタンドやワインショップがオープンするなど、周囲の街並みには変化も生まれている
東京・日本橋兜町の東京証券取引所。近くにビールスタンドやワインショップがオープンするなど、周囲の街並みには変化も生まれている

 日本を代表する証券街である東京・日本橋兜町。東京証券取引所近くの路地裏に今月1日、ビールスタンドがオープンした。ストックホルム発の人気クラフトビール「オムニポロ」のアジア初進出という。隣にはワインショップとコーヒースタンドが同居した店舗もオープンした。

 実はこの一角、2018年末に約70年間の営業を終えて閉店したうなぎ屋「松よし」の跡地だ。松よしは、株価の「うなぎ登り」を期待する証券マンが験担ぎで訪れる店として親しまれた。当時の店主は、路地から響く靴音が強くて速いと「相場がいい」と分かったという。

 筆者も株式市場を担当していた時に、松よしを訪れたことがある。古い木造の店内は客で混み合い、うなぎを焼くにおいが漂う。老舗の醸し出す味わいがあった。改装後に北欧のクラフトビールやワインショップがやってくるとは、時の流れを感じる。

残り:1772文字/全文:2141文字
読者会員限定記事です
新規登録ですぐ読む(読売新聞ご購読の方)
無断転載・複製を禁じます
1402475 0 デスクの目~経済部 2020/08/12 15:00:00 2020/08/12 15:00:00 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/08/20200808-OYT8I50003-T.jpg?type=thumbnail

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

アクセスランキング

新着クーポン

NEW
参考画像
500円400円
参考画像
ランチでご来店のお客様にジェラートをサービス
参考画像
アクティビティご利用でソフトドリンク1本サービス

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)
ページTOP
読売新聞社の運営するサイト
ヨミダス歴史館
ヨミドクター
発言小町
OTEKOMACHI
元気ニッポン!
未来貢献プロジェクト
The Japan News
YOMIURI BRAND STUDIO
美術展ナビ
教育ネットワーク
活字・文化プロジェクト
よみうり報知写真館
読売新聞社からのお知らせ