コロナの打撃受けた経済 急降下の後ゆっくり回復する「スウッシュ形」か

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経済部デスク 松原知基

全米オープンで2年ぶり2度目の優勝を果たした大坂。ウェアの左胸にはナイキのロゴマークが見える=AP
全米オープンで2年ぶり2度目の優勝を果たした大坂。ウェアの左胸にはナイキのロゴマークが見える=AP

 今月12日のテニス全米オープン女子シングルス決勝で、2年ぶりの優勝を飾った大坂なおみ選手。人種差別問題を提起するため、過去に白人警官などに殺害された黒人の名前を入れたマスクを着用する姿が注目を浴びた。

 経済記者の(さが)なのか、優勝を報じるテレビを見ていて、マスクとは別の所に目を引かれてしまった。

 大坂選手が着ていたウェアの左胸にあるナイキのロゴマーク。筆で太いチェックマークを描いたような素朴なデザインは「スウッシュ(swoosh)形」とも呼ばれる。

 「やっぱり、これが正解かなあ」と、ため息が出た。景気回復の道筋を示す「形」はこれではないか。世界保健機関(WHO)による新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)宣言から半年が過ぎた直後というタイミングもあり、気になっていた問題の答えを見たような気がした。

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1495614 0 デスクの目~経済部 2020/09/23 15:00:00 2020/09/23 15:00:00 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/09/20200922-OYT8I50013-T.jpg?type=thumbnail

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