コロナで進むデジタル化、「使い手」に目配りを

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編集委員室 知野恵子

オンライン会議に臨む全国の知事たち(5月20日撮影)。離れた場所にいる参加者とネットでつながる。新型コロナの感染拡大で、こうしたオンライン会議は当たり前になった
オンライン会議に臨む全国の知事たち(5月20日撮影)。離れた場所にいる参加者とネットでつながる。新型コロナの感染拡大で、こうしたオンライン会議は当たり前になった

 ICT(情報通信技術)がなかったら、世の中は一体どうなっていただろう。

 新型コロナウイルスで人との接触や移動をひかえざるをえなくなり、ICTの力が再認識されている。

 自分の仕事を振り返ってもそうだ。記者会見、インタビュー、政府の各種会議など、足を運んで取材するのが当たり前だったことが、オンラインに切り替わった。

 始まる少し前に接続すると、参加者の部屋の様子が目に入ってくる。おやっと感じるのは、高齢の参加者の「座席」に、若い男性が映し出された時だ。「これで大丈夫です。このままお話しください」という声も聞こえてくる。

 察するに、参加者の男性はICTになじみが薄い世代。若い男性は、彼のためにパソコンなどの設定をしているようだ。ICTとは縁遠かった人たちも、こうやって新しい日常「ニューノーマル」を取り入れていくのだろう。

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1338008 0 編集委員の目 2020/07/14 10:00:00 2020/07/30 10:53:56 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/07/20200710-OYT8I50034-T.jpg?type=thumbnail

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