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菅首相、「攻め」より「守り」の発信方式

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編集委員 伊藤 俊行

 新たにポストに就くと、前任者のやり方を変えたい誘惑に駆られるのが人情だ。「安倍政権の継承」を掲げた菅義偉首相も、例外ではない。例えば、就任直後のインタビューのスタイルを比べると、菅氏と安倍晋三前首相の発信力に対する自負の違いが表れているようで、興味深い。

8年ぶりのグループ形式インタビュー

読売新聞などのインタビューに答える菅首相(10月5日、首相官邸で)
読売新聞などのインタビューに答える菅首相(10月5日、首相官邸で)

 菅氏の首相就任後初のインタビューは10月5日に、8年ぶりのグループ形式で行われた。

 記者会見や、質問に立ち止まっての短時間の受け答え(「ぶらさがり」と呼ばれる。紙面では「報道各社のインタビュー」と表記)と違い、着席でのインタビューでは首相官邸の担当者が質問者を選別したり、進行を仕切ったり、首相が質問に答えずに立ち去ったりということがなく、比較的じっくりと話を聞くことができる。5日は読売新聞、日本経済新聞、北海道新聞の3社が一緒にインタビューを行った。菅氏はその4日後にも、朝日新聞、毎日新聞、時事通信の3社によるインタビューに応じている。

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1550514 0 編集委員の目 2020/10/16 10:00:00 2020/10/16 10:00:00 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/10/20201014-OYT8I50056-T.jpg?type=thumbnail

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