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我らが偉大なる「サニー・チバ」の死…ワクチン接種を考える

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ワクチンは強力なデルタ株の発症を防ぐ

米モデルナ製のワクチン容器
米モデルナ製のワクチン容器

 さて、インド由来の変異ウイルス「デルタ株」の感染力は、従来株の2倍とされています。米国の約8万人の調査では、デルタ株の流行後、ワクチンの 感染予防 効果が、モデルナ製で76%、ファイザー製で42%に下がりました。それでも、ワクチンの 発症予防 効果は認められています。

 日本の国立感染症研究所は9月上旬、デルタ株への置き換わりが進んだ6~7月に発熱などの症状がある1130人を分析した結果として、ワクチンを2回接種すれば発症予防効果が91%に上る、と発表しました。つまり、ワクチンを接種して仮にデルタ株に感染したとしても、多くの場合は発症を防ぐことができるのです。

 SNSではたくさんの反ワクチン情報が飛び交っていますが、事実誤認や根拠薄弱の情報がほとんどです。私は9月12日の朝刊のコラム 「広角多角」 で、一部の反ワクチン情報の誤りについて解説しました。

 さらに詳しく知りたい方は、厚生労働省の 「新型コロナウイルスのサイト」 を見れば、様々な情報が分かりやすく掲載されています。特に、SNSの誤情報について知りたい方は、このサイトの「新型コロナワクチンQ&A」の中の 「これは本当ですか?」 をご覧ください。ウイルス免疫学や公衆衛生学などに詳しい医師ら30人以上で作る新型コロナの情報発信サイト 「こびナビ」 も信頼できます。

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2381327 0 なるほど!医療 2021/09/21 10:00:00 2021/09/22 17:04:04 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/09/20210917-OYT8I50105-T.jpg?type=thumbnail

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