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情報発信の努力に水差す? 菅首相の言い間違い連発

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政治部デスク 芳村健次

 子どもの頃に覚えた歌詞が間違っていたと気付くことがある。

 「アルプス一万尺、こやりのうえで、アルペン踊りを、さあ踊りましょ……」

 「こやり」を「子ヤギ」だと大人になるまで思っていた。実際には北アルプスの槍ヶ岳の隣の岩山「()(やり)」のことだ。アルプスさえもヨーロッパのアルプス山脈だと勘違いし、アニメ「アルプスの少女ハイジ」を思い浮かべていた。考えてみれば、子ヤギの上で踊るとは何とも不思議な図だ。

年頭記者会見で、報道陣の質問に答える菅首相。(1月4日、首相官邸で)
年頭記者会見で、報道陣の質問に答える菅首相。(1月4日、首相官邸で)

 こんな勘違いをしていて、えらそうなことは言えないが、菅首相の言い間違いが目立っている。

 1月4日の年頭記者会見では、衆院解散・総選挙の時期を聞かれ、「秋のどこかで」と答えた。官邸報道室は記者会見後、「『秋のどこかで』を『秋までのどこかで』に訂正させていただきます」とあわてて報道各社に連絡した。この夜に出演したBSフジの番組では、「今回、悩みに悩んだ中で緊急事態宣言を発出させていただいた」と述べた。宣言を発令したのは7日で、この時点ではまだ発令していなかった。

 首相就任以降の言い間違いの一部を挙げると、ざっとこんな感じだ。

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1777583 0 デスクの目~政治部 2021/01/18 15:00:00 2021/01/18 15:00:00 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/01/20210118-OYT8I50014-T.jpg?type=thumbnail

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