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「夜の銀座」で自民離党の3人、重複立候補へ「どさくさまぎれ」の復党か?

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政治部デスク 芳村健次

 戻すべきか、戻さざるべきか――。

 緊急事態宣言下に東京・銀座のクラブに深夜まで滞在し、自民党を離党した衆院議員3人について、次期衆院選前の復党論が浮上している。

自民党に離党届を提出後、報道陣の質問に答える(左から)大塚高司、松本純、田野瀬太道の3氏(2月、自民党本部で)
自民党に離党届を提出後、報道陣の質問に答える(左から)大塚高司、松本純、田野瀬太道の3氏(2月、自民党本部で)

 「夜の銀座」問題で2月に離党したのは、松本純(神奈川1区)、大塚高司(大阪8区)、田野瀬太道(奈良3区)の3氏。3人は1月18日深夜に銀座のクラブを訪れていたことが発覚。当初、虚偽の説明をしていたこともあり、離党勧告という重い処分となった。

 党内では、次期衆院選を無所属で勝利し、みそぎを済ませた上で復党するのが既定路線と思われてきた。自民党が3人の選挙区を「空白区」のままにしているのは、そのためだ。ただ、無所属で出馬した場合、比例選との重複立候補は出来ない。小選挙区で敗れると復活当選はなく、そのまま「ただの人」になる。

 「選挙後に党に戻そうと思っても、政治家でなくなっていたらしょうがない」(閣僚経験者)。そこで、3氏が所属した派閥から、にわかに衆院選前の復党論が持ち上がってきた。特に激しく動いているのが、松本氏が所属した麻生派だ。松本氏は自他ともに認める麻生太郎・副総理兼財務相の最側近。麻生派の事務局長を務め、麻生氏の「精神安定剤」とも言われてきた。麻生氏は、二階俊博幹事長や山口泰明選挙対策委員長ら党幹部に水面下で復党を働きかけている。

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