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    羽生「通算100期」狙う…竜王戦第1局始まる

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    • 能楽堂で開幕した羽生善治竜王(右)と広瀬章人八段の第31期竜王戦第1局(11日午前9時、東京都渋谷区で)=鈴木毅彦撮影
      能楽堂で開幕した羽生善治竜王(右)と広瀬章人八段の第31期竜王戦第1局(11日午前9時、東京都渋谷区で)=鈴木毅彦撮影

     東京・渋谷のセルリアンタワー能楽堂で11日に開幕した第31期竜王戦七番勝負第1局。通算タイトル100期を狙う羽生善治竜王(48)と挑戦者・広瀬章人八段(31)との最高位をかけた戦いが、公開対局に詰めかけたファンらの熱い視線に見守られながら始まった。

     対局は、先手の羽生竜王が3手目▲7六歩で角換わりに誘導する意思を示し、これを広瀬八段が受けて立った。今シリーズの主軸になると予想されていた戦型だ。広瀬八段は△7四歩から銀の活用をめざし、28手目△6五歩で早めに位を取った。

     解説の阿久津主税ちから八段は「広瀬八段の△6五歩は趣向の一手で、用意の作戦だと思われます。もうしばらく、お互いの意図を慎重に探り合う展開が続きそうです」と話している。

     両対局者が座る能舞台を囲む客席で、愛好家ら約50人が固唾かたずをのんで対局冒頭の様子を見つめた。さいたま市北区の女性は「場の空気が張りつめて駒音が響きわたり、真剣勝負の雰囲気に五感で浸ることができました。羽生さんが大記録を達成できるか、シリーズ全体がとても楽しみです」と話していた。

    2018年10月11日 10時57分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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