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    鮎川さん「幸せ」…舞台でシーナさんのロック魂

     ロックバンド「シーナ&ロケッツ」のボーカルを務めたシーナさん(本名・鮎川悦子さん)の生涯を描いた演劇が10、11日、故郷の北九州市で上演される。同市の劇団「劇団青春座」が、地元の誇りである女性ロックシンガーの生き様を多くの人に伝えたいと制作した。

     北九州市若松区出身のシーナさんは1978年、夫で福岡県久留米市出身の鮎川誠さん(70)とシーナ&ロケッツを結成。2015年に61歳で亡くなる直前までステージに上がり続けた。

     「SHEENA~I LOVE YOU~」と題した公演では、シンガーとして、鮎川さんの妻として、いちずに生きたシーナさんの姿や夫婦の絆を描く。

     鮎川さんは「一緒に夢を追いかけたシーナが大好きだった北九州で演じていただき幸せ」と話す。会場は北九州市小倉北区の北九州芸術劇場。10日は午後1時半と同6時半から、11日は午後1時半から。一般3000円。問い合わせは同劇団(093・922・4995)へ。

    2018年11月09日 09時05分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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