[制作中]テレビ界初の“VRフェス”…日本テレビ 「アイキャラ3周年記念 バースデーフェス」

[読者会員限定]
無断転載禁止
メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

 日本テレビの深夜番組「アイキャラ4」(最終木曜深夜0・59)が、16日午後5時から放送3周年記念の「バースデーフェス」を開催する。番組オリジナルのアイドルキャラクター(アイキャラ)が仮想現実(バーチャルリアリティー=VR)空間でパフォーマンスを繰り広げる、テレビ界初の“VRフェス”だ。観客は4000円のチケットを購入し、VRゴーグルを着けて参加する。

 アイキャラは、コンピューターグラフィックス(CG)のキャラクターで、体の動きをデータ化する「モーションキャプチャー」やプログラミングで動き、花沢香菜や梶裕貴ら人気声優が声を演じる。動画投稿サイト「ユーチューブ」で配信する「Vチューバー」と似ているが、アイキャラの登場は1年以上早い。

 プロデューサーの前田直敬は長年、音楽番組を手掛けたが、「せっかくアーティストを発掘しても、売れた途端に番組に出てくれなくなることがよくあった」。そこで、自前のスターを育てたいという思いから、企画を温めてきたという。Vチューバーの影もない2016年1月、かつてない実験的番組として始まった。

 出演者はアイドル番組の司会経験があるバカリズム、ミュージシャンの小出祐介と現役アイドルの夢眠ねむ。私生活でも仲のいい3人がざっくばらんにアイデアを出し合い、外部の専門家に協力してもらってアイキャラを生み出す仕組みだ。これまで約20体と10以上のオリジナル曲を作ってきた。

 今回のフェスは16年に東京・恵比寿のライブハウスで開催した「アイキャラFes Vol.1」に続く第2弾。VR空間ではバースデーケーキが舞台となり、観客の分身となるイチゴのキャラクターが取り囲む中=写真=、アイキャラグループ「ひだまりラリアット」などが楽曲を披露する。

 それにしても、なぜリアルイベントからVRフェスになったのか? 答えは明快だ。「新しいことに挑戦するのが、この番組の宿命。いま、VRを使わない手はないです」(星野誠)

469273 1 エンタメ・文化 2019/03/02 05:00:00 2019/03/02 05:00:00 2019/03/02 05:00:00 キャプション別送り https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/03/20190301-OYT1I50083-T.jpg?type=thumbnail

アクセスランキング

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)
ページTOP
読売新聞社の運営するサイト
ヨミダス歴史館
ヨミドクター
発言小町
OTEKOMACHI
元気ニッポン!
未来貢献プロジェクト
The Japan News
美術展ナビ
教育ネットワーク
活字・文化プロジェクト
よみうり報知写真館
読売新聞社からのお知らせ