「天井桟敷」カメラマン、写真家の須田一政さん死去

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須田一政さん
須田一政さん

 非現実感のある一瞬を切り取った作風で知られた、写真家の須田一政(すだ・いっせい、本名=すだ・かずまさ)さんが7日、老衰のため、千葉市内の病院で死去した。78歳だった。葬儀は近親者で行う。喪主は妻、良子(よしこ)さん。

 東京都生まれ。1967年から寺山修司の演劇実験室「天井桟敷」の専属カメラマンとなり、その後、写真家として活動を開始。76年、「風姿花伝」で日本写真協会新人賞を受賞し、一躍注目を浴びる。写真集「人間の記憶」により土門拳賞などを受賞。2013年には東京で大規模な回顧展「なぎひら」が開催された。

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476340 0 エンタメ・文化 2019/03/07 13:32:00 2019/03/07 17:30:50 2019/03/07 17:30:50 インタビューで展覧会「凪の片」について語る写真家の須田一政さん(73)。最初期から撮り続けた「恐山へ」や代表作「風姿花伝」など1962~82年の195点と、自宅がある千葉周辺で撮った近作20点で構成。これほどまとまった形での作品展は初めてという「客観的に自分を見つめ直す良い機会になった」という。東京・恵比寿の東京都写真美術館で。2013年9月27日撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/03/20190307-OYT1I50033-T.jpg?type=thumbnail

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