スザンヌさん、思いを吐露「一緒にがん予防を」

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がんについて話すスザンヌさん
がんについて話すスザンヌさん

 がんの予防法や治療法などを通じて病気への理解を深めるイベント「正しく知りたい女性のがん」が17日、佐賀市新栄東3のガーデンテラス佐賀で開かれた。約400人の男女が来場し、真剣に耳を傾けた。

 東大病院放射線科の中川恵一准教授と、熊本出身で子育て中のタレント・スザンヌさんが登壇。中川准教授は、日本でがん患者が増加していることや、54歳までは男性より女性の患者数が多い現状などを説明し、早期発見と検診の重要性を強調した。

 また、自身がぼうこうがんを患った経験から考えた「がんを知る7か条」を紹介。〈1〉症状が出にくい〈2〉リスクは減らせる〈3〉運の要素もある〈4〉早期なら95%が治る〈5〉生活習慣+早期発見が大事〈6〉早期発見のカギはがん検診〈7〉治療法も選べる――とし、「本日学んだことを地域の人に伝えてほしい」と述べた。

 スザンヌさんは「子育て中などで『がんが見つかったらどうしよう』という不安から検診を受けない人もいる」と女性ならではの思いを吐露。そのうえで「皆さん、一緒に予防を頑張りましょう」と呼びかけていた。

 会場に足を運んだ江北町八町の女性会社員(45)は「触診などのセルフチェックで早期発見につながることが分かった。実践していきたい」と話していた。

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494683 0 エンタメ・文化 2019/03/18 12:13:00 2019/03/18 12:13:00 2019/03/18 12:13:00 がんについて話す中川さん(右)とスザンヌさん(佐賀市のガーデンテラス佐賀で)=遠山大樹撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/03/20190318-OYT1I50028-T.jpg?type=thumbnail

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