「唐獅子」現る…「美を紡ぐ 日本美術の名品」展

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「唐獅子図屏風」(右・狩野永徳筆、左・狩野常信筆)に見入る来場者たち(3日、東京・上野の東京国立博物館で)=清水敏明撮影
「唐獅子図屏風」(右・狩野永徳筆、左・狩野常信筆)に見入る来場者たち(3日、東京・上野の東京国立博物館で)=清水敏明撮影

 文化庁、宮内庁、読売新聞社が取り組む「紡ぐプロジェクト」の一環として、特別展「美を紡ぐ 日本美術の名品―雪舟、永徳から光琳、北斎まで―」が3日、東京国立博物館(東京・上野)で始まった。会期は6月2日まで。国宝5件、重要文化財14件を含む計41件の優品を紹介している。

 安土桃山時代の巨匠・狩野永徳による右隻と、江戸時代にひ孫の常信が手がけた左隻が一双になった「唐獅子図屏風びょうぶ」(宮内庁三の丸尚蔵館)や、室町時代の雪舟「秋冬山水図」(国宝、東京国立博物館)などを展示。会場では、見どころを解説したPR用の号外も来場者に配られている。

 「唐獅子図屏風」の出品にちなみ、今月11、12日には同博物館の本館前庭で、東日本大震災で被災した岩手、宮城、福島の3県で継承される獅子舞など民俗芸能が実演され、来場者との交流会も開かれる。

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566323 0 エンタメ・文化 2019/05/03 23:18:00 2019/05/03 23:18:00 2019/05/03 23:18:00 紡ぐプロジェクトの特別展「美を紡ぐ 日本美術の名品-雪舟、永徳から光琳、北斎まで-」が開幕し、「唐獅子図屏風」(右・狩野永徳、左・狩野常信)に見入る来場者たち:※エトキ注意※屏風の左隻と右隻で作者が異なります※(文化部にも宛先送信をお願いします)(3日午前9時39分、東京都台東区の東京国立博物館で)=清水敏明撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/05/20190503-OYT1I50065-T.jpg?type=thumbnail

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