「レンタル家族」利用客は運営会社スタッフ…NHK謝罪

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 NHKは29日、記者会見を開き、同局の国際放送の番組で事実と異なる内容を放送したとして、「極めて遺憾。視聴者の皆様におわびします」と謝罪した。

 番組は、昨年11月19日放送の「NHKワールド JAPAN」のドキュメンタリー番組「Inside Lens」。同局によると、番組は、客の要望に応じて家族や友人などの「代役」を派遣する「代行・代理出席サービス」、いわゆる「レンタル家族」を紹介する内容だったが、実際には、サービスを運営する東京都内の派遣会社が、登録スタッフを利用客と偽って出演させたという。同局は「取材や制作の過程で出演者の問題に気付くことができなかった。早急に再発防止を徹底する」としている。

 今月25日まで開催されたカンヌ国際映画祭では、同社を題材にした映画が上映された。「フィツカラルド」などで世界的に知られるドイツのベルナー・ヘルツォーク監督が手がけ、同社社長も少女のレンタル父親役で出演している。

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609630 0 エンタメ・文化 2019/05/29 21:01:00 2019/05/30 08:49:32 2019/05/30 08:49:32

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