渋沢・クローデル賞に、仏エベルソルトさん

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 【パリ=作田総輝】日本とフランスに関する若手研究者の優れた著作に贈られる「渋沢・クローデル賞」(日仏会館、読売新聞社主催)の仏側審査会が12日、パリで行われた。36回目となる今年は、仏国立東洋言語文化学院で教育研究補助員を務めるシモン・エベルソルトさん(31)の論文「偶然と共同―日本の哲学者、九鬼周造」が受賞作に選ばれた。

 エベルソルトさんはパリの大学で哲学史を学び、京都大学への留学経験もある。本作では、日本人特有の美意識などを分析した著作「『いき』の構造」で知られる九鬼の哲学観を紹介し、世界における日本の哲学史の位置づけを示したことが評価された。

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636358 0 エンタメ・文化 2019/06/13 20:12:00 2019/06/13 20:12:00 2019/06/13 20:12:00

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