「オバチャーン」元気に行くで~世界的ヒットの動画

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ユーチューブで公開している「オバチャーン」の新曲「OBA FUNK OSAKA」の一場面
ユーチューブで公開している「オバチャーン」の新曲「OBA FUNK OSAKA」の一場面

 大阪在住のおばちゃんらでつくるアイドルグループ「オバチャーン」が、6月に動画投稿サイトに公開した新曲が異例のヒットとなっている。きっかけは同じ月に大阪市で開かれた主要20か国・地域(G20)首脳会議。

 2012年結成のオバチャーンは平均年齢66歳で、大阪・通天閣を拠点に活動。G20の開催を控えた6月20日、「ユーチューブ」に公開した7曲目の新曲「OBA FUNK OSAKA」は、アニマル柄の服のおばちゃんたちが道頓堀などで踊りながら歌う。歌詞は初めて英語に挑戦した。

 これが海外の注目を集め、発表後、G20で来日した約10か国のメディアがオバチャーンを取材。瞬く間に評判になり、3週間で再生回数は27万回と「1か月で30万回に上ったデビュー時を上回る勢い」(グループ関係者)という。

 G20で来日したシンガポールのリー・シェンロン首相も自身のフェイスブックに「生き生きとした年配者が、街の魅力を力強く見せてくれている」と書き込み、「高齢化の問題を抱えるシンガポールも、オバチャーンから学ばなければ」と評価。海外の視聴者からも好意的なコメントが次々と寄せられている。

 オバチャーンのプロデューサー日座ひざ裕介さん(40)は「高齢化が進む国が多い中、おばちゃんアイドルが明るく盛り上げている姿が受けたのでは」と分析。不動のセンター・舟井栄子さん(71)は「これからもええもん食べてよう寝て健康でいて、世界中を元気にしたい」と意気込んだ。

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689942 0 エンタメ・文化 2019/07/13 15:00:00 2019/07/14 11:49:51 2019/07/14 11:49:51 ユーチューブで公開されている新曲「OBA FUNK OSAKA」のMVの一場面 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/07/20190714-OYT1I50030-T.jpg?type=thumbnail

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