「動く美術館」23基、ゆっくりと…山鉾巡行

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

 日本三大祭りの一つ、祇園祭・前祭さきまつり山鉾やまほこ巡行が17日、京都市内であった。華やかな懸装品けそうひんで彩られ、「動く美術館」とも呼ばれる山鉾23基が都大路をゆっくりと進んだ。

多くの見物客が見守る中、四条通を進む長刀鉾(17日午前、京都市下京区で)=前田尚紀撮影
多くの見物客が見守る中、四条通を進む長刀鉾(17日午前、京都市下京区で)=前田尚紀撮影

 災厄退散を願う祭りは、平安時代に始まって以来、今年で1150年を迎えた。先頭の長刀鉾なぎなたほこに乗った稚児(10)がしめ縄を太刀たちで切り落として巡行がスタート。大型の山鉾が四条河原町などの交差点で、車輪の下に青竹を敷いて方向転換する「辻回し」を披露すると、見物客から歓声が上がった。

 京都府警によると、沿道の人出は約12万人(午後0時半現在)。24日には後祭あとまつりの山鉾巡行があり、11基が参加する。

無断転載禁止
694580 0 エンタメ・文化 2019/07/17 12:48:00 2019/07/17 13:11:12 2019/07/17 13:11:12 多くの見物客が見守る中、四条通を進む長刀鉾(17日午前9時38分、京都市下京区で)=前田尚紀撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/07/20190717-OYT1I50050-T.jpg?type=thumbnail

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

アクセスランキング

 


東京オリンピックパラリンピックオフィシャル新聞パートナー

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)
ページTOP
読売新聞社の運営するサイト
ヨミダス歴史館
ヨミドクター
The Japan News
発言小町
OTEKOMACHI
ささっとー
元気ニッポン!
未来貢献プロジェクト
YOMIURI BRAND STUDIO
美術展ナビ
教育ネットワーク
活字・文化プロジェクト
よみうり報知写真館
読売新聞社からのお知らせ