欧米の歌劇場でも活躍、日本にオペラ広く紹介…佐藤しのぶさん死去

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佐藤しのぶさん
佐藤しのぶさん

 華麗な舞台姿と美声で人気を集めた日本を代表するソプラノ歌手・佐藤しのぶさんが9月29日に死去した。61歳だった。葬儀は近親者で済ませた。後日、お別れの会を開く予定。夫は指揮者の現田茂夫さん。

 東京都出身。ウィーン国立歌劇場を始め、欧米の歌劇場でも活躍した。「夕鶴」など日本人作曲家のオペラにも出演を重ねた。自作のオペラ「忠臣蔵」に佐藤さんが出演した作曲家の三枝成彰さんは「オペラ歌手として歌だけでなく演技に対しても自分の考えをしっかり持っていた」と惜しんだ。

 日本人になじみが薄かったオペラを広く紹介することに力を入れた。87年から4年連続でNHK紅白歌合戦に出場。9月には体調不良のためコンサートを取りやめると発表していた。

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826100 0 エンタメ・文化 2019/10/03 12:28:00 2019/10/04 09:23:21 2019/10/04 09:23:21 オペラ「夕鶴」の再演が決まり、インタビューに応える、ソプラノ歌手の佐藤しのぶさん。東京都渋谷区の「ジャパン・アーツ」で。2015年12月22日撮影。 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/10/20191003-OYT1I50040-T.jpg?type=thumbnail

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