被災3年半、熊本城大天守が白く輝く…特別公開

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公開された熊本城の平左衛門丸付近(29日、熊本市で)=田中勝美撮影
公開された熊本城の平左衛門丸付近(29日、熊本市で)=田中勝美撮影

 2016年4月の熊本地震で被災し、復旧工事で立ち入りが規制されていた熊本城(熊本市中央区)の特別公開が5日午後から始まった。天守閣のうち大天守の外観が復元され、しっくいで白く輝く姿を約3年半ぶりに間近で見られるようになった。

 見学ルートは、城の西側の二の丸広場から、天守閣前広場までの約450メートル。工事車両用のスロープを歩き、屋根瓦のふき替え工事が進む小天守など、復旧が進む様子も見られる。公開は原則、工事がない日曜・祝日の午前9時~午後5時。11日までは平日の午後1~5時も見学できる。

 地震では、宇土やぐらといった国指定重要文化財13棟が損壊。天守閣も屋根瓦が落ちたり柱が傷ついたりした。城全体の約3割にあたる約2万3600平方メートルの石垣も崩落するなどの被害を受けた。城全体の復旧工事完了は2038年度になる見通し。

 見学は入園料(大人500円など)が必要。

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830677 0 エンタメ・文化 2019/10/05 11:16:00 2019/10/05 13:28:34 2019/10/05 13:28:34 公開された熊本城の平左衛門丸付近。修復中の天守閣の様子が間近に見える(29日午後2時31分、熊本市で)=田中勝美撮影復旧作業が進む熊本城の天守閣(29日午後2時31分、熊本市中央区で)=田中勝美撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/10/20191005-OYT1I50033-T.jpg?type=thumbnail

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