法隆寺住職・聖徳宗管長の大野玄妙師が死去、71歳

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

大野玄妙管長
大野玄妙管長

 世界遺産の奈良・法隆寺の住職で、聖徳宗管長の大野玄妙(おおの・げんみょう)師が25日、肺がんで死去した。71歳だった。28日に親族で密葬を行い、後日、本葬を営む。自宅は奈良県斑鳩町法隆寺山内1の14宗源寺。喪主は長男、玄道(げんどう)氏。

 大阪市出身。龍谷大大学院修了。3歳から法隆寺で暮らし、小学3年で得度した。1993年に法隆寺執事長に就任し、99年から聖徳宗第6代管長と法隆寺第129世住職を務めていた。

 2015年から、1949年に焼損した金堂壁画(飛鳥時代、重要文化財)の本格調査に着手し、専門家による委員会を設けた。適切な保存と一般公開に向けて尽力した。

 全国で講演や講話などを積極的に行ってきた。2011年から読売新聞社と始めた「聖徳太子1400年の祈り」キャンペーンでも、聖徳太子の1400年ご遠忌おんき(2021年)に向けて、フォーラムなどで講演した。

無断転載禁止
865830 0 エンタメ・文化 2019/10/26 21:07:00 2019/10/26 21:07:00 2019/10/26 21:07:00 大野玄妙・法隆寺管長大野玄妙・法隆寺管長大野玄妙・法隆寺管長 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/10/20191026-OYT1I50071-T.jpg?type=thumbnail

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

アクセスランキング

東京都知事選2020特集ページ
一緒に読もう新聞コンクール

新着クーポン

NEW
参考画像
800円650円
NEW
参考画像
ご宿泊のお客様にコーヒー1杯サービス
NEW
参考画像
2000円1800円
NEW
参考画像
1100円550円
NEW
参考画像
790円720円

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)
ページTOP
読売新聞社の運営するサイト
ヨミダス歴史館
ヨミドクター
The Japan News
発言小町
OTEKOMACHI
ささっとー
元気ニッポン!
未来貢献プロジェクト
YOMIURI BRAND STUDIO
美術展ナビ
教育ネットワーク
活字・文化プロジェクト
よみうり報知写真館
挑むKANSAI
読売新聞社からのお知らせ