[夕刊エンタメ]麻丘めぐみ29年ぶり新曲…来月21日トークショー

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

 歌手の麻丘めぐみ=写真=が「麻丘めぐみ Premium BEST」(ビクター)を2020年1月29日に出す。代表曲に加え、CD化された新曲としては29年ぶりとなる「フォーエバー・スマイル」も収録しており、「本格的な歌手活動再開の第一歩にしたい」と意気込んでいる。

 子役を経て1972年に16歳で歌手デビュー。「芽ばえ」「わたしの彼は左きき」などヒット曲を連発した。「役者志望ということもあり、歌手としての確固たる意思も自信もないまま売れてしまい、戸惑うばかりでした」と振り返る。77年、結婚を機に引退したが、その後離婚。83年に芸能界に復帰したのは、「娘との生活のため」。それ以降は女優業を中心に、歌とは距離を置いたが、最近になって、心境の変化が訪れた。

 「気持ちは若いつもりでも、還暦を過ぎたのは事実。健康でいるうちに何か挑戦してみたい。何ができるか考えた時に、私を有名にしてくれた歌ともう一度向き合いたいと思ったのです」

 「周囲が決めてくれたことに従うだけだった」という70年代とは違い、ベスト盤は自ら選曲した。新曲についても、「同世代、そして私自身を励ます応援歌を」とアイデアをぶつけた。それを受け、「いろいろなことがあったけれど、自分のペースで前向きに進んでいこう」というメッセージを託した、明るく軽快なポップス調の曲が完成した。

 「聴いてくれる人が楽しい気持ちになるような歌を届けたい。これほど歌に愛情を注いだことは、これまでなかったですね」

         ◇

来月21日トークショー

 読売新聞社は2020年1月21日午後6時半から、トークショー「麻丘めぐみ~永遠のスマイル」を開催する。本人がデビュー当時の思い出から、現在の心境まで語る。

 東京・大手町の読売新聞ビル3F「新聞教室」で、開場は午後6時。入場無料。応募はQRコードかhttps://yomipo.yomiuri.co.jp/present/detail/2611から(会員登録が必要です)。

無断転載禁止
947265 0 エンタメ・文化 2019/12/12 15:00:00 2019/12/12 15:00:00 2019/12/12 15:00:00 芸能面&オンライン用、29年ぶりに新曲を出す歌手の浅丘めぐみさん(12月5日、東京都千代田区で)=米田育広撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/12/20191212-OYT1I50032-T.jpg?type=thumbnail

ピックアップ

読売新聞購読申し込み_東京2020オリンピックパラリンピックキャンペーン

アクセスランキング

 


東京オリンピックパラリンピックオフィシャル新聞パートナー

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)
ページTOP
読売新聞社の運営するサイト
ヨミダス歴史館
ヨミドクター
The Japan News
発言小町
OTEKOMACHI
ささっとー
元気ニッポン!
未来貢献プロジェクト
YOMIURI BRAND STUDIO
美術展ナビ
教育ネットワーク
活字・文化プロジェクト
よみうり報知写真館
読売新聞社からのお知らせ