野田秀樹さん、劇場閉鎖は「演劇の死」…自粛要請へ意見書

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 劇作家・演出家の野田秀樹さん(64)は1日、政府が新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、文化行事などの自粛を要請したことに対し、「一演劇人として劇場公演の継続を望む」とする内容の意見書を公式ホームページで発表した。

 「公演中止で本当に良いのか」と題した意見書で、野田さんは「感染症の専門家と協議して考えられる対策を十全に施し、観客の理解を得ることを前提とした上で、予定される公演は実施されるべき」だと主張、「ひとたび劇場を閉鎖した場合、再開が困難になるおそれがあり、それは『演劇の死』を意味しかねません」と訴えている。

 政府の要請を受けて、国立劇場などの国の施設の他、野田さんが芸術監督を務める東京芸術劇場や、劇団四季も公演の中止や延期を決定している。

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1081273 0 エンタメ・文化 2020/03/02 13:27:00 2020/03/07 16:22:59 2020/03/07 16:22:59

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