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「ねむの木学園」園長、宮城まり子さん死去…93歳

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宮城まり子さん(1月1日、静岡県掛川市の「ねむの木学園」で)=菅野靖撮影
宮城まり子さん(1月1日、静岡県掛川市の「ねむの木学園」で)=菅野靖撮影

 肢体不自由児の養護施設「ねむの木学園」園長で、女優や歌手としても幅広く活躍した宮城まり子(みやぎ・まりこ、本名・本目真理子=ほんめ・まりこ)さんが21日午前6時55分、悪性リンパ腫のため亡くなった。93歳だった。故人の遺志で、葬儀は27日に学園内で園生と職員のみで行う。

 東京都出身。1955年、戦災に遭った子の哀感を歌った「ガード下の靴みがき」が大ヒットした。

 ミュージカルの役作りなどをきっかけに68年、私財を投じ、静岡県浜岡町(現御前崎市)に「ねむの木学園」を創立した(97年、同県掛川市に移転)。作家の故吉行淳之介さんのパートナーとしても知られた。

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1122618 0 エンタメ・文化 2020/03/23 07:44:00 2020/03/23 13:43:30 2020/03/23 13:43:30 宮城まり子さん(1月1日、静岡県掛川市のねむの木学園で)=菅野靖撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/03/20200323-OYT1I50008-T.jpg?type=thumbnail

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