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「ポップ・ハプニング」美術家の秋山祐徳太子さん死去、85歳

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 1960~70年代にパフォーマンス芸術で活躍した美術家の秋山祐徳太子(あきやま・ゆうとくたいし、本名・祐徳=すけのり)さんが3日、老衰で死去した。85歳だった。告別式は近親者で行う。喪主はいとこ、佐藤正氏。

 東京都生まれ。武蔵野美術学校(現・武蔵野美大)彫刻科卒。グリコの商標にヒントを得て、自らランニングシャツと短パン姿で街頭を駆け回る「ポップ・ハプニング」と称するパフォーマンスで一躍注目を集めた。75年と79年の東京都知事選には「政治のポップ・アート化」を唱えて出馬。「泡沫ほうまつ」候補を強調し、既成の権威や価値観に対抗した。またライフワークの安価なブリキの彫刻や、92年に赤瀬川原平、高梨豊と「ライカ同盟」を結成して写真や著述を発表するなど、多才ぶりも発揮した。著書に「泡沫桀人列伝」「秋山祐徳太子の母」など。

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1146476 0 エンタメ・文化 2020/04/03 18:05:00 2020/04/03 19:31:39 2020/04/03 19:31:39 「秋山祐徳太子の母」を出版した美術家の秋山祐徳太子さん。型破りの芸術家を育てた母との人情味あふれる数々のエピソードを書き下ろした。東京都中央区で。2015年7月7日撮影。 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/04/20200403-OYT1I50040-T.jpg?type=thumbnail

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