高松塚古墳壁画、修復完了後初の一般公開へ…7月18~24日

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高松塚古墳壁画の西壁女子群像。修理完了後、初めての公開となる(2019年12月、奈良県明日香村で)=文化庁提供
高松塚古墳壁画の西壁女子群像。修理完了後、初めての公開となる(2019年12月、奈良県明日香村で)=文化庁提供

 文化庁は15日、奈良県明日香村の高松塚古墳(7世紀末~8世紀初め)で、「飛鳥美人」として知られる女子群像など極彩色壁画(国宝)を7月18~24日、同村の仮設修理施設で公開すると発表した。約12年の修復作業が3月に完了して以来、初の一般公開となる。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、5月に予定されていた一般公開は中止となっていた。

 壁画はカビで黒ずむなど劣化していたため、文化庁が2007年に石室を解体し、修復してきた。今回の公開では、見学者用通路の近くに西壁の女子群像や東壁の青龍などを並べ、ガラス越しに見ることができる。

 無料で1日100人限定。マスク着用。事前申し込みが必要だが、空きがあれば当日も受け付ける。往復はがきか専用ホームページで申し込む。問い合わせは平日午前10時~午後4時、高松塚壁画の公開事務局(06・6281・3040)へ。

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1278609 0 エンタメ・文化 2020/06/15 16:25:00 2020/06/15 22:58:43 2020/06/15 22:58:43 「飛鳥美人」などで知られる奈良県明日香村の高松塚古墳の極彩色壁画(国宝)について、文化庁は約12年にわたる修理作業が完了したと発表し、画像を公開した。文化庁提供。2019年12月撮影。2020年3月27日朝刊「「飛鳥美人」修理完了 高松塚」掲載。提供写真。※飛鳥美人を切らなければ、トリミング可 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/06/20200615-OYT1I50035-T.jpg?type=thumbnail

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