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極彩色「飛鳥美人」をこの目で…高松塚古墳壁画、700人魅了

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修復終了後、初めて一般公開された高松塚古墳の壁画「飛鳥美人」(18日午前、奈良県明日香村で)=枡田直也撮影
修復終了後、初めて一般公開された高松塚古墳の壁画「飛鳥美人」(18日午前、奈良県明日香村で)=枡田直也撮影

 高松塚古墳(奈良県明日香村、8世紀初め)の極彩色壁画(国宝)の一般公開が18日、近くの仮設修理施設で始まった。約12年に及ぶ修復作業が3月に完了して以来、初の一般公開で、「飛鳥美人」として知られる西壁の女子群像などの優美な姿が見学者を魅了した。24日まで。

修復終了後、初めて一般公開された高松塚古墳の壁画(18日午前、奈良県明日香村で)=枡田直也撮影
修復終了後、初めて一般公開された高松塚古墳の壁画(18日午前、奈良県明日香村で)=枡田直也撮影

 公開されたのは、ほかに東壁の女子群像や青龍、北壁の玄武。一般公開の定員計700人に約4500人が応募し、抽選で選ばれた見学者が新型コロナウイルス対策で5、6人ずつに分かれ、色彩の戻った壁画に見入った。

 同古墳の壁画は、カビで黒ずむなどの劣化が2004年に判明し、文化庁が07年に石室を解体して修復作業を行ってきた。

 奈良県大和高田市の会社員(71)は「飛鳥美人は何度見ても素晴らしい。汚れが取れて本当によかった」と話した。

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1350178 0 エンタメ・文化 2020/07/18 12:31:00 2020/07/19 09:29:23 2020/07/19 09:29:23 修復終了後に初めて一般公開された高松塚古墳の壁画(西壁女子群像)(18日午前9時39分、奈良県明日香村で)=枡田直也撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/07/20200718-OYT1I50049-T.jpg?type=thumbnail

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