泳ぐコイの群れ、やがて光線に…幻想のデジタルアート

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庭園内の池を光で彩った作品。奥は御船山
庭園内の池を光で彩った作品。奥は御船山

 約50万平方メートルの日本庭園を舞台にしたデジタルアート展「かみさまがすまう森」が、佐賀県武雄市の御船山楽園で開かれている。プロジェクションマッピングと呼ばれる技術などを使って夜間の木々や巨石を光で照らし、自然の美しさを引き立てている。(渡辺直樹)

咲き誇るヒマワリを巨石に映した作品
咲き誇るヒマワリを巨石に映した作品

 アーティストやプログラマーらでつくるデジタルアート集団「チームラボ」(東京)が手がけており、今年で6回目。今回は室内作品を含み、昨年と同じ22作品を披露している。

 御船山を借景とした庭園内の池にコイが泳ぎ、群れの動きがやがて光線になる様子を描いた作品では、幻想的な世界が広がる。人の動きを感知して光が広がっていくように照明が施されたツツジ谷からは、植物の息づかいが伝わってくるようだ。

 今回の開催では、入園者に検温をしたり、他のグループと距離を置いて鑑賞してもらったりと、新型コロナウイルスの感染防止策を取っている。

 チームラボの猪子寿之代表は「今年も継続して開催できて良かった。自然の長い営みを感じながら、アートを楽しんでほしい」と見どころを語る。

 11月8日まで、午後7時~10時半。(日没時間に合わせ9月14日以降は午後6時から、10月12日以降は午後5時から)。入園料は大人平日1200円など。問い合わせは御船山楽園(0954・23・3131)へ。

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1419357 0 エンタメ・文化 2020/08/19 13:19:00 2020/08/19 13:42:29 2020/08/19 13:42:29 庭園内の池を光で彩った作品。奥は御船山 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/08/20200819-OYT1I50034-T.jpg?type=thumbnail

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