米アカデミー賞作品賞、マイノリティー起用を選考条件に…白人偏重の映画業界改革

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 【ロサンゼルス=久保庭総一郎】米映画芸術科学アカデミーは8日、2024年の第96回アカデミー賞から適用する新たな作品賞の選考条件を発表した。俳優や監督、脚本など映画制作の一連のプロセスに、白人以外の人種的少数派(マイノリティー)の起用を条件とする内容で、白人偏重と批判されてきた映画業界の改革を進める狙いがある。

 主演俳優や主な助演俳優に、アジア系、ヒスパニック系、黒人などから少なくとも1人を起用するよう求める。このほか女性、性的少数者、障害者に配慮した規定も盛り込んでおり、新設する4基準のうち二つを満たさなければ選考対象から外す。

 米映画最大の祭典とされるアカデミー賞の中でも、作品賞は最も権威ある部門だ。アカデミーは声明で、新基準が「業界に長期的で本質的な変化を促す」としている。

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1465561 0 エンタメ・文化 2020/09/09 17:50:00 2020/09/09 20:43:46 2020/09/09 20:43:46

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