司会者・俳優の岸部四郎さん死去、71歳…GS「タイガース」メンバーとしてデビュー

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

岸部四郎さん
岸部四郎さん

 グループサウンズ、タイガースのメンバーとしてデビューし、その後、司会者や俳優として活躍した岸部四郎(きしべ・しろう)さんが8月28日に急性心不全で亡くなっていたことが分かった。71歳だった。

 京都市出身。兄は、俳優の岸部一徳さん。一徳さんが参加していたタイガースに1969年加入。沢田研二さんらと人気ナンバーワンのグループで活躍した。

 71年のタイガース解散後は俳優に転じ、78年に沙悟浄を演じたテレビドラマ「西遊記」が人気を博した。またワイドショー「ルックルックこんにちは」の司会を務めた。98年に借金問題が明らかになり番組を降板。その後、脳出血で入院し、パーキンソン病も患い、表舞台から遠ざかっていた。

無断転載・複製を禁じます
1478445 0 エンタメ・文化 2020/09/15 14:02:00 2020/09/15 22:47:41 2020/09/15 22:47:41 妻を亡くして自分の弱さを知ったと語るタレントで俳優の岸部シローさん。昨年4月、妻の小緒理(さおり)さんが心不全で亡くなった。自分より14歳も年下の43歳だった。1994年の再婚以来、妻として、マネジャーとして、公私ともに支えてきてくれた。「生活がガラッと変わってしまった。2人と1人では全然違うと、痛切に感じている」、「10年、一緒に頑張ってきたのに。嫌な思い出や苦しい思い出もあったけれど、それを語り合える相手がいなくなったことに、寂しさが強くなる」。妻を失ったことで、自分の「弱さ」を痛感したという。「弱くても生きていかなきゃなんないから、何とか生きてるんだけど…」。前向きな言葉はなかなか出てこないが、自分の弱さに正直に向き合う姿勢が、ファンの共感を呼ぶのだろう。「応援団は多いんですよ」とは本人も認めるところだ。1949年、京都府生まれ。人気バンド、元ザ・タイガースの一員。最近はドラマ「電車男」「クロサギ」などに出演。自宅に愛犬2匹と暮らす。「後ろ向き」など著書も多数。ブログ本「いまさらシロー」はジュリアン刊。横浜市戸塚区で。2008年10月31日撮影。同年12月7日朝刊Y&Y日曜版(インデックス)掲載。 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/09/20200915-OYT1I50035-T.jpg?type=thumbnail

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

アクセスランキング

新着クーポン

NEW
参考画像
500円400円
参考画像
ランチでご来店のお客様にジェラートをサービス
参考画像
アクティビティご利用でソフトドリンク1本サービス

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)
ページTOP
読売新聞社の運営するサイト
ヨミダス歴史館
ヨミドクター
発言小町
OTEKOMACHI
元気ニッポン!
未来貢献プロジェクト
The Japan News
YOMIURI BRAND STUDIO
美術展ナビ
教育ネットワーク
活字・文化プロジェクト
よみうり報知写真館
読売新聞社からのお知らせ