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「はだか祭」裸男もみ合いは「密の中の密」…苦渋の決断で中止

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 愛知県稲沢市の尾張大國霊おおくにたま神社(国府宮こうのみや)の奇祭「はだか祭」について、国府宮は、来年2月24日に予定していた「裸男のもみ合い」の中止を決めた。新型コロナウイルスの感染拡大が収束しない中、密集が避けられないと判断した。16日に行われた氏子の総代会で説明した。

 毎年旧暦1月13日に行われるはだか祭は約1250年続くといわれ、神男に触れて厄を落とそうと、数千人の裸男が境内で激しくもみ合う。国府宮によると、今の形になって以降、もみ合いが中止されたのは、昭和天皇が崩御した1989年の1回だけだという。今年2月6日のはだか祭では約8000人の裸男が集まり、約20万人の参拝者が訪れた。山脇敏夫宮司は「もみ合いは『密の中の密』。中止は苦渋の決断だった」と話した。

 ほかの神事は例年通り行うが、厄よけを祈る布を結んだササの奉納は裸の男衆が行わず、着衣の上、マスクを着けて行うという。

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1631991 0 エンタメ・文化 2020/11/17 05:00:00 2020/11/17 10:32:12 2020/11/17 10:32:12

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