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フェアレディ240ZGからマルニまで…1台の車に30年乗り続ける人たちの物語

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 1台の車に30年以上乗り続けるドライバーがいる。苦楽を共にした「鋼の伴侶」がいとおしくてならないのだ。そんな持ち主に迫るBS朝日「昭和のクルマといつまでも」は、車に魂が宿っていることをありありと感じさせるヒューマン・ドキュメントだ(読売新聞オンライン 旗本浩二)。

日産フェアレディ240ZG(72年式)。流線形のボディーは外国車を思わせる
日産フェアレディ240ZG(72年式)。流線形のボディーは外国車を思わせる

ノスタルジーあふれるエンジンルーム・内装

 各地の自動車整備工場を訪ね歩き、つてをたどりながら「30年以上乗り続ける車」を探し求める。レースで活躍したヨタハチことトヨタ・スポーツ800(1966年式)、トヨタの大衆車「パブリカ・デラックス」(67年式)や、曲線が柔らかなプリンス(現・日産)のトラック「クリッパー」(68年式)、生産台数200台足らずの日産「スカイライン2000GT-R」(ケンメリGT-R、73年式)など、これでもかと旧車が登場。外観はもちろん、エンジンルームや内装もノスタルジーに満ち、ベテラン整備士のうんちくもうなずけるものばかりだ。

ヨタハチことトヨタ・スポーツ800の運転席。シンプルなメーター類が時代を感じさせる
ヨタハチことトヨタ・スポーツ800の運転席。シンプルなメーター類が時代を感じさせる

 とはいえ、たとえ昭和30~40年代の車を見つけても、車検切れだったり、購入時期が最近だったりするケースがほとんど。現役の30年選手を見つけるのは容易ではない。それだけに、ようやくたどり着いた“現役”には、走りっぷりの心地よさだけでなく、オーナーと家族が織りなす色とりどりの半生が刻まれている。

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