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「笑点」で活躍、落語家の林家こん平さん死去…77歳

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林家こん平さん(2010年撮影)
林家こん平さん(2010年撮影)

 テレビ番組「笑点」で活躍し、両手をあげて「ちゃらーん」と叫ぶなど、明るくにぎやかな芸風で人気だった落語家の林家こん平(はやしや・こんぺい)さんが17日、誤嚥ごえん性肺炎で死去した。77歳だった。

 テレビ番組「笑点」で「1、2、3、チャラーン」と両手をあげて叫ぶなど、明るくにぎやかな芸風が人気だった落語家の林家こん平(はやしや・こんぺい、本名・笠井光男=かさい・みつお)さんが17日午後2時2分、誤嚥性ごえんせい肺炎のため東京都内の自宅で死去した。77歳だった。告別式は近親者で済ませた。喪主は長男、笠井雄作氏。コロナ禍の収束後、お別れの会を開く予定。

 新潟県千谷沢ちやざわ村(現長岡市)出身。中学卒業直後の1958年、初代林家三平に入門し、二ツ目時代の66年に始まった日本テレビ系の演芸番組「笑点」の初代大喜利メンバーに。「チャーザー村出身」という自己紹介もよく知られ、大きな声、愛嬌あいきょうたっぷりの表情で人気者になった。

 72年、真打ちに昇進。80年に師匠が亡くなった後は、三平一門を率いて、三平の長男の九代目林家正蔵さん、次男の二代目林家三平さん、林家たい平さんらを育てた。

 また、落語家の卓球クラブを結成し、笑点の仲間の三遊亭小遊三さんと組んで世界ベテラン卓球選手権にも出場した。

 2004年、難病の「多発性硬化症」を発症し、手足がまひし、声が出にくくなった。その後、「笑点」レギュラーを退いた。闘病を続けながら、一門会や弟子の真打ち昇進披露の高座であいさつすることもあったが、本格的な復帰はかなわなかった。

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1717086 0 エンタメ・文化 2020/12/21 15:29:00 2020/12/21 20:35:27 2020/12/21 20:35:27 [一病息災] 落語家の林家こん平さん。インタビュー写真。病気後の日々の暮らしについて話す。東京・豊島区で。2010年10月15日撮影。同年11月25日夕刊[一病息災]林家こん平さん(4)掲載 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/12/20201221-OYT1I50068-T.jpg?type=thumbnail

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