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頼れるものはただひとつ「信念」…80年代末、ロックのレジェンドは既に語っていた

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 「家族には頼れない 友人には頼れない」と孤立無援を歌い、「いつだって最悪のことが起こると 思っていていい」と悲しい真実を喝破する。そして「頼れるものはただひとつ」と言い、それは「信念」だと説く。

ルー・リード「NEW YORK」
ルー・リード「NEW YORK」

 2013年に死去した米ロックのレジェンドが1989年に出したアルバム「NEW YORK」には、そんなリアルで重く、それでも聴き手を鼓舞する言葉が並ぶ。人生、嫌なことが多い。うちひしがれた時、本作は最良の友になるはずだ。

 ギターを軸にしたストレートなサウンドをバックに、語るようなルーの渋い声が響く。ドラッグ、暴力、貧困……。発表当時のニューヨークの状況を描き、「ウンザリ」だと言い放つ。しかし、だからこそ自分は自分であり続け、強くあらねばならぬ、という思いが伝わってくる。

 ワーナーからDVDなどをつけたデラックス版が出た。(桜井学)

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1805015 0 エンタメ・文化 2021/01/29 10:31:00 2021/01/29 10:31:00 2021/01/29 10:31:00 ルー・リード https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/01/20210126-OYT1I50035-T.jpg?type=thumbnail

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