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【独自】秀吉・家康、西洋の評価は…17世紀イタリアの本に肖像画や性格の記述

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 17世紀後半のイタリアの本に、豊臣秀吉と徳川家康の肖像画や性格、功績の記述があることが確認された。当時、欧州で流行した肖像画付きの人物伝に日本人が紹介される例は珍しく、日本の鎖国期に両天下人がどう語られていたかを示す史料として注目される。

17世紀後半 イタリア「武将列伝」

「Daifusama(内府様)」として紹介されている徳川家康(国際日本文化研究センター所蔵「著名武将列伝」から)
「Daifusama(内府様)」として紹介されている徳川家康(国際日本文化研究センター所蔵「著名武将列伝」から)
「Taicosama(太閤様)」として紹介されている豊臣秀吉(国際日本文化研究センター所蔵「著名武将列伝」から)
「Taicosama(太閤様)」として紹介されている豊臣秀吉(国際日本文化研究センター所蔵「著名武将列伝」から)

 本は、ナポリの弁護士ロレンツォ・クラッソが世界の武将約100人の生涯をまとめた「著名武将列伝」(1683年刊)。国際日本文化研究センター(京都市)のフレデリック・クレインス教授と小川仁・機関研究員が調査した。肖像画は銅版画で、2人はマントや帽子をつけた西洋風衣装。クレインス教授によると、戦国期に宣教師が訪れた際、日本人を白人と認識した記録が残り、その影響がうかがえるという。

 

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1860156 0 エンタメ・文化 2021/02/22 15:00:00 2021/02/22 18:07:01 2021/02/22 18:07:01 「Daifusama(内府様)」として紹介されている徳川家康(国際日本文化研究センター所蔵「著名武将列伝」より) https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/02/20210222-OYT1I50054-T.jpg?type=thumbnail

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