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金よりも銀が似合う映画…「偶然と想像」の濱口監督、謙虚に喜び語る

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 第71回ベルリン国際映画祭のコンペティション部門で、最高賞の金熊賞に次ぐ審査員大賞(銀熊賞)を受賞した映画「偶然と想像」の濱口竜介監督(42)が6日、東京都内でオンライン記者会見を行った。「『金』よりも『銀』が似合う映画。賞を期待していなかったので結果をうれしく思っている」と謙虚に喜びを語った。

記者会見に臨む濱口竜介監督(右)
記者会見に臨む濱口竜介監督(右)

 受賞作は、「偶然」と「想像」をテーマにした3つの短編からなるオムニバス形式の作品。濱口監督が脚本も手がけた。劇場公開は未定という。

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で、同映画祭もオンラインで開催された。「会議室のような部屋でのリハーサルから始まって、コロナ禍の影響を受けながら完成させたものが大きな映画祭で賞を受けた。ありがたく思っています」と振り返った。

 仏カンヌ国際映画祭のコンペ部門に出品された「寝ても覚めても」(2018年)など相次ぎ話題作を発表。今夏には、村上春樹さん原作の「ドライブ・マイ・カー」の公開が控える。

 日本映画の次世代を担う監督として期待を集めるが、「その時に自分が撮れるものを撮っていく。規模の大小にかかわらず、魅力的なものであれば映画祭は取り上げてくれることを証明できた」と静かに語った。

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1890282 0 エンタメ・文化 2021/03/06 11:20:00 2021/03/06 11:35:21 2021/03/06 11:35:21 記者会見に臨む濱口竜介監督(右) https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/03/20210306-OYT1I50044-T.jpg?type=thumbnail

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