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伏線回収で人気の漫画と連動、モデルになった島で参加無料の「脱出ゲーム」

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 和歌山市沖の無人島群・友ヶ島を貸し切り、島内に隠された謎や暗号を制限時間内に解いて島からの脱出を目指す「リアル脱出ゲーム」が7月22日午前11時~午後6時に行われる。集英社の漫画誌アプリで連載していた友ヶ島がモデルの人気漫画「サマータイムレンダ」の完結とアニメ化を記念して同社が企画し、和歌山市などが後援している。26日まで特設サイトで参加者を募集している。(平野真由)

リアル脱出ゲームの参加者を募るポスター((c)田中靖規/集英社)
リアル脱出ゲームの参加者を募るポスター((c)田中靖規/集英社)

 サマータイムレンダの作者は、和歌山市出身の漫画家、田中靖規さん。2017年10月から集英社の漫画誌アプリ「少年ジャンプ+」で連載された。

 幼なじみの死をきっかけに、故郷である和歌山市の「日都ヶ島」に帰ってきた主人公が、その不可解な死の真相を探るうちに、島に残る謎に巻き込まれていくサスペンスストーリー。日都ヶ島のモデルは友ヶ島で、登場人物も和歌山弁を話す。

無人島群・友ヶ島に残る砲台跡(和歌山市提供)
無人島群・友ヶ島に残る砲台跡(和歌山市提供)

 恐ろしい敵に知略で立ち向かう姿や、隅々まで張り巡らされた伏線の回収が人気を呼んだ。今年2月に完結し、アニメ化も決定。これを記念し、市や友ヶ島汽船、市観光協会などの後援でイベントを開催することになった。

 「リアル脱出ゲーム」は、会場で出されるクイズを制限時間内に解き、脱出(ゴール)を目指す体験型イベント。企画・運営するSCRAP(東京都渋谷区)はこれまでも全国各地で、独自のストーリーのほか、「名探偵コナン」「ワンピース」「進撃の巨人」といった人気アニメの世界観を生かしたリアル脱出ゲームを実施、人気を集めてきた。

 友ヶ島でのイベントは「影潜む離島からの脱出」と銘打ち、開催日は物語の始まりの日に合わせて7月22日にした。集英社は「サマータイムレンダの主人公たちと協力して仕掛けられた謎を解き、ゴールを目指す。原作では触れられなかったあるキャラクターと絡めた、原作につながる謎解きになっている」としている。

 参加費は無料。未成年は不可。定員は50組で、1組2人まで参加可能。4月26日までに、集英社の特設サイトから応募する。応募多数なら抽選し、当選者には5月12日に当選メールが送られる。

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1991793 0 エンタメ・文化 2021/04/17 13:31:00 2021/04/17 13:31:00 2021/04/17 13:31:00 リアル脱出ゲームの参加者を募るポスター(集英社提供) https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/04/20210414-OYT1I50024-T.jpg?type=thumbnail

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