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「壬生狂言」2年ぶり一般公開…1000枚の器落とす「炮烙割」に拍手

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 国の重要無形民俗文化財「壬生みぶ狂言」の春の公開が、壬生寺(京都府中京区)で始まった。昨春の公開はコロナ禍の影響で中止され、2年ぶりの一般公開となった。

舞台から素焼きの器を次々と落とす演者(中京区で)
舞台から素焼きの器を次々と落とす演者(中京区で)

 鎌倉時代、同寺中興の祖・円覚上人が、仏の教えを身ぶり手ぶりで大衆に説いたのが始まりとされる。通常の狂言とは違い、仮面をかぶった演者が無言で演じるのが特徴で、毎年春と秋、節分に公開しているが、昨年は全て取りやめた。今回は演目数を二つ減らして三つに絞り、事前予約制で観客数も抑えた。

 人気演目「炮烙割ほうらくわり」は約30人が鑑賞。市場への出店を巡り、炮烙売りにだまされた太鼓売りが仕返しに商品の素焼きの器を割る物語で、終盤、約1000枚の器が舞台から次々と落とされると拍手が上がった。

 5月5日まで公開するが、予約は締め切っている。

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2026382 0 エンタメ・文化 2021/05/02 18:05:00 2021/05/02 18:05:00 2021/05/02 18:05:00 舞台から豪快に落とされる炮烙(中京区で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/04/20210430-OYT1I50031-T.jpg?type=thumbnail

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