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米国やギリシャ、影絵になった世界の妖怪…水木しげるロード

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大きな目がにらみつける妖怪「バックベアード」の影絵(鳥取県境港市のJR境港駅前公園で)
大きな目がにらみつける妖怪「バックベアード」の影絵(鳥取県境港市のJR境港駅前公園で)

 鳥取県境港市の水木しげるロードで、世界の妖怪4種類の影絵の投影が新たに始まった。ぼんやりしている人をにらみつける米国の「バックベアード」などがお目見え。ロードの起点となるJR境港駅前公園で、日没から午後10時まで毎日映し出される。

 影絵は直径3~4・5メートルほどの円形で、ほかの妖怪は、髪の毛一本一本が蛇になっているギリシャの「ゴーゴン」と、中国生まれで人の夢を餌にする「ばく」、二つの頭を持つ「双頭のミイラ妖怪」。いずれも水木さんの漫画「鬼太郎の世界お化け旅行」に登場する。

 ロードでは約50の影絵が投影されていて、水木しげる記念館前では動き回るように見える「動く妖怪影絵」も導入されている。夜の魅力を高めようと、市が同公園にも初めて機器を設置した。公園の妖怪のブロンズ像や樹木などを浮かび上がらせる照明も導入した。総事業費は約3100万円。

 4月28日に点灯式があった。伊達憲太郎市長は「公園が怪しい雰囲気になり、楽しんでもらえるようになった。新型コロナウイルスが早く収束し、魅力を増したロードに国内外から大勢の人を迎えたい」とあいさつした。

 ロードの商店街のアーケードには、地元の小学生らが作った妖怪をかたどったイルミネーションも飾られた。

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2026231 0 エンタメ・文化 2021/05/02 14:40:00 2021/05/02 14:40:00 2021/05/02 14:40:00 JR境港駅前公園に登場した米国の妖怪「バックベアード」の影絵 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/05/20210501-OYT1I50050-T.jpg?type=thumbnail

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