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黒川紀章の代表作「中銀カプセルタワービル」、解体を計画する業者に売却へ

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 建築家・黒川紀章(1934~2007年)の代表作で、ブロックを積んだような外観で世界的に知られる、東京・銀座の「中銀なかぎんカプセルタワービル」が、解体・建て替えを計画する不動産業者に売却されることが決まった。築約50年の老朽化で耐震補強も難しいためだ。保存運動を進めてきたカプセル所有の入居者らも退去を始め、貴重な建築遺産の行く末を案じている。

中銀カプセルタワービル(東京都中央区)
中銀カプセルタワービル(東京都中央区)

 同ビルは1972年、分譲マンションとして完成。2棟に組み込まれた計140個の住居用カプセルは取り外して交換できる設計だ。だが、建物は現在の耐震基準を満たさず、コンクリート腐食も生じており、カプセルが交換された例はない。

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2028876 0 エンタメ・文化 2021/05/04 05:00:00 2021/05/04 10:06:40 2021/05/04 10:06:40 中銀カプセルタワービル(東京都中央区) https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/05/20210503-OYT1I50095-T.jpg?type=thumbnail

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