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[スキャナー]エンタメ 響かぬ支援 「積極取り組み」に補助金…現場「活動する余力ない」

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 新型コロナウイルスの感染収束の見えない状況が続き、文化・芸能関係者の活動に深刻な影響が出ている。2020年の芸能ライブ市場は前年の約5分の1に落ち込むとの試算も出ている。3度目の緊急事態宣言の延長が決まる中、文化庁は4月下旬から新たな補助金の募集を始めたが、課題も残る。(文化部 清岡央)

無言のデモ

ライブハウスで机の間隔を確保する従業員(4月25日、東京都渋谷区の「ロフト9」で)
ライブハウスで机の間隔を確保する従業員(4月25日、東京都渋谷区の「ロフト9」で)

 「文化芸術は生きるために必要だ」。首相官邸前で6日夕、演劇やライブハウス、ミニシアターなどの関係者約80人が、プラカードを掲げて無言で立ち続けた。コロナ禍の中で業界の垣根を越えて作られた団体「WeNeedCulture」(ウィー・ニード・カルチャー)のサイレントデモだ。芸術活動への経済的支援などを強く訴えた。

 4月25日に期間が始まった緊急事態宣言で、国は劇場での各種公演の無観客開催や1000平方メートルを超す映画館の休業などを求めた。宣言が5月12日から延長されるにあたり、劇場などについては一部緩和が決まったが、緊急事態宣言は3度に及び、関係者の苦境は深まっている。

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2039779 0 エンタメ・文化 2021/05/10 05:00:00 2021/05/10 08:00:09 2021/05/10 08:00:09 ライブハウス「LOFT9Shibuya」で机の間隔を確保する従業員(25日午後4時33分、東京都渋谷区で)=青木瞭撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/05/20210509-OYT1I50104-T.jpg?type=thumbnail

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