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秋田訪問のザギトワ選手、愛犬マサルから「皆さんによろしくとのことです」

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 平昌ピョンチャン五輪フィギュアスケート女子金メダリストのアリーナ・ザギトワ選手(19)(ロシア)が23日、自らも特別出演した日露共同制作映画「ハチとパルマの物語」のPRでロケ地となった忠犬ハチ公のふる里・秋田県大館市を訪れ、舞台あいさつした。

 映画は1970年代、モスクワの国際空港に取り残され、飼い主を2年間待ち続けたシェパード犬「パルマ」の実話を基に、母親を亡くして孤独な少年との絆を描いたロシアの忠犬物語。

舞台あいさつで、「本当に素晴らしい映画です」と語るザギトワ選手(23日、大館市で)
舞台あいさつで、「本当に素晴らしい映画です」と語るザギトワ選手(23日、大館市で)

 ザギトワ選手は、秋田犬保存会(大館市)から贈られた愛犬「マサル」を飼う親日家。大館を訪れるのは初めてで、ほくしか鹿鳴ホールで行われた舞台あいさつでは「元気ですか」と日本語で客席に語りかけ、「自分にとって何が大事なことなのか、映画の中できっと見つけることができる。愛と友情によって様々なことが可能になる」と語った。また、「コロナで様々な制限があるが、ルールを守って移動した。大館まで車に乗って10時間走った」「マサルから『皆さんによろしく』とのことです」と話し、客席から大きな拍手が送られた。

 マサルの近況を尋ねられると、「今、もう一匹違う犬と一緒に飼っている。秋田犬は他の種類に近づきにくいと聞いていたが、マサルはフレンドリーでとても仲良し」と笑顔を見せた。

 ザギトワ選手は、マサルのきょうだい犬「勝大」と同市観光施設「秋田犬の里」で対面も果たし、「マサルにそっくりで、ちょっといたずらっぽい」と笑顔を輝かせた。

 映画は4月にモスクワ国際映画祭で上映され、ロシアでヒット中。日本では28日から全国上映される。

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2073466 0 エンタメ・文化 2021/05/24 07:22:00 2021/05/24 11:04:28 2021/05/24 11:04:28 「本当に素晴らしい映画です」と観客に手を振るザギトワ選手(23日、秋田県大館市で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/05/20210523-OYT1I50078-T.jpg?type=thumbnail

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